咲野BLOG

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16年!

16年前、東映のメタルヒーローシリーズといういわゆる特撮番組がありまして、そのシリーズの中の「重甲ビーファイター」という番組に声の出演をさせていただいていました。

ビーファイターとは、大自然の力と人間の科学が融合した三人のヒーローが悪の組織ジャマールと戦う物語なのですが、ヒーロー達は昆虫のパワーを得て、それぞれカブトムシ、クワガタムシ、テントウムシを模したスーツに身を包みます。
私の役は「ブラックビート」、ビーファイターのリーダーでありカブトムシのパワーを持つ「ブルービート」のライバルキャラクターでした。

実はこの作品に参加した頃の私はまだ経験も浅く、しかも自分がいたらない事に気付いてもいない駄目な奴でした。
にもかかわらず、共演者とスタッフの皆さんのおかげでブラックビートは人気キャラクターになりました。

その後そういった特撮番組に参加する機会も無く、その時の共演者やスタッフの皆さんとお会いする事も無かったのですが、つい先日、主役だった土屋大輔君から突然の連絡を貰いました。
なんと「重甲ビーファイター」の同窓会イベントを開催するので出演してくれないか?という嬉しいお誘いだったのです。

「16年ぶりにあの時のみんなに会える!」
ただその日の私は開演時間に間に合わない時間まで仕事…しかも次の日も朝から仕事が…そんな迷惑な状況でしたが、それでも構わないと言ってくれ、約30分程の短い時間でしたが楽しい時間を過ごす事が出来ました。

土屋君、そしてスタッフの皆さん、当日ご来場のお客様方、本当にありがとうございました!


このイベントの詳細ですが、私も当日まで自分の参加・不参加含めまったく全貌が分からなかった為個人的には何らお知らせ出来なかったのが残念でした。

またこのような機会があれば是非とも事前にお知らせしたいと思っております。
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AKB48選抜総選挙一考

投票総数が100万票を超えるそうで、なんだか凄いんですね、驚きました。

勿論グループの成り立ちも何も知らずに結果発表をTVで拝見しただけですが…。

かつて、アイドルと呼ばれる人達は、大概がデビュー前からレコード会社の社長さんのお宅や所属プロダクションの寮といったところで寄宿生活をし、歌や踊り、社会的マナー等を教え込まれ、時期をみて晴れてデビューの日を迎えるというのがお決まりだったようです。
時間をかけてゆっくりと俗世から距離を置く、そういう「下積み期間」を経る事で、私達がTVや雑誌で観るアイドルは、フリフリのドレスを着て生活臭が無く、いつも同じ笑顔で笑っていました。

まさに偶像=アイドルです

しかし、そんな浮き世離れしたアイドル像には限界があり、もっと身近で、何処にでもいる様なアイドルが求められ、「おニャン子クラブ」や「モーニング娘」といった同時多発的アイドルが生まれました。メニューの中からお好みの娘を選んで応援して下さいというスタイルです。
「何処にでもいる様な娘だからこっちが応援してあげないと…」と思っているうちに、メディアの力でいつの間にか偶像が造り上げられて行った訳です。

そしてAKB48、一見前に挙げた二つのグループと同じように感じますが、決定的に違うのは、その偶像を造り上げるのがメディアやマスコミでは無く、メンバー本人達とファンである点です。
彼女達は歌い踊り、笑顔を振りまくだけでなく、ブログやホームページといった現代のツールを使う事で、ファンとの間に最適な距離を自ら作り、身近でありながら偶像であるという相反する物を造り上げようとしているのだと思います。

今回の「選挙」がその極めつけですが、もともとAKB48は、小さな専用劇場で来場客にライブパフォーマンスをするグループだったそうで、ファン達の押し上げがメディアを引っ張った新しいアイドルの形と言えるかも知れません。

ここまでは、ファンにメディアが後から付いて来るという逆転現象だった訳ですが、この先はどうなって行くのでしょうか?

メディアがファンを、そして本人達を追い抜いた時、一体AKB48はどうするのか?
今までのアイドル達の様に偶像と現実の自分達との狭間に埋没してしまうのか、それとも誰も知らない新たなアイドル像をまた見つけ出すのでしょうか?

ブログやホームページ、ツイッターといったツールは両刃の剣です。
いつか彼女達の敵になる事もあるでしょう。
その昔、キャンディーズとピンクレディーのファンが集団で喧嘩をしたなんてニュースがありましたが、「総選挙」に関する情報を見ていると、同じグループの中にライバルがいる訳で、双方向ツールであるブログやツイッターが彼女達個人を攻撃しているかも知れません。


ポスト管直人は誰なのか、そして吉田茂、田中角栄、小泉純一郎にかわる新しいアイドルは生まれるのでしょうか?

秋元さんがプロデュースしてくれませんかね?

100回!


久しぶりの写真ですが、小さいし映りも悪いで何のこっちゃでしょうが…。

実はタイトル通り、「NUMB3RS~天才数学者の事件ファイル」が先日の収録をもちましてめでたく通算100話の日本語吹き替え収録を達成しました!

で、写真は制作さんがサプライズで用意してくれた百回記念ケーキです。スタッフ・キャストみんなで美味しくいただきました。

本国の撮影クルー達にとっても、百話に到達するには約五年、企画の立ち上げからだともっと時間がかかるわけで、百話というのは大きな節目らしく、百話のエピソード自体が特別なお話だったり、ドラマの現場スチール写真でも記念パーティーや記念ケーキを囲むキャストの写真が公開されたりしています。

私もこれまで何作品か百話を越える海外ドラマに参加させて頂きましたが、やはりナンバーズは、百話に渡って個人的にまったく馴染みのない「数学の理論」というモノと戦い続けた点で、他の作品とは違った感慨がありました。

ナンバーズは間もなくシーズン5の吹き替えを終了し、続けてシーズン6の収録に突入します。ナンバーズはこのシーズン6がファイナルシーズンになります。
一体どんな結末を迎えるのか気になりますが、まずはシーズン5、今まで以上に練り込まれたストーリーのエピソードばかりです。
DVDの発売、レンタル開始をお楽しみに!
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