咲野BLOG

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闘争閉幕!

だらだらしているうちに3日も経ってしまいましたが、おかげさまで「闘争×ホルモン~tacklebag」全日程終了致しました。
今回は、大きな怪我を負う事も無く終えられた事、大変有り難く思っております。
共演者の皆様、お力添え頂いたスタッフの皆様、ご来場頂いた皆様、そして応援下さった皆様、本当にありがとうございました。
今回の私の役処は、かつて名選手、名監督として日本ラグビー界に名を馳せた伝説のラガーマンであり、今は寂れた街で愛する妻と二人ホルモン焼き屋を営んでいる中年男、大浦和男という人物、しかも硬膜下血腫という病気を患っており、半身麻痺、軽い認知症というハンデキャップも背負っている難しい役でした。
一部のシーンを除き左腕は麻痺の為ほとんど動かさず、歩き方も左足を引きずったびっこ状態、台詞もほとんどありません。
今までステージを走り回り大声を張り上げる事で役のリアリティをお客様に押し付けて来た私にとって正に前代未聞の役柄でした。
果たしてどこまで表現出来ていたのでしょうか?幕が降りた今でも実感がありません。
また大浦和男さんという方は、病名やホルモン焼き屋という設定はフィクションですが、牧野役の藤原新太君や協力及び映像出演の浅野選手にとって多大な影響を与えたラグビー部の恩師であり、高校ラグビー界でも偉大な監督だったという実在の人物だったのです。劇中のいくつかのエピソードは御本人のエピソードでもあったりします。
劇場で御本人にもお会いして、お名前を汚してないか心配でしたが、笑顔とともに握手して頂く事もできました。
かなり前に何かの芝居の時にも書きましたが、この「伝説の~」という役柄、本当に厄介なのです。劇中回想シーンで、息子を叱咤激励する事でラグビーへの愛、家族への愛を語るのですが、このシーンが本当に難しい。何しろ約一時間半一言も喋らなかった登場人物が突然喋り出すのです。しかも散々他の登場人物達から「あの人昔は凄かった」とか「今はこんなになっちゃって」とか言われ尽くした挙げ句にです。う~ん、本当にお客様の目にはどう映ったのか?
果たして伝説のラガーマンに見えたのか?
ひとえに、皆様の感想をお待ちしております…。
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闘争ホルモン分泌中!

そんな訳で全日程のほぼ半分を消化しまして、帰りの電車であります。
連日お客様にご好評頂き、残りのステージも何とか乗り切る所存であります!

ところで、12日にご観劇の木村様、15日にご観劇頂いた水沼様、ロビーでご挨拶出来ず申し訳ありませんでした。
水沼様には立派なお花まで頂いてしまい恐縮です。しかも本日また18日のご予約を頂いた様で…本当に申し訳ありません。
次こそは、私を見かけたら「挨拶がねーぞこの野郎!」と首根っこ引っ付かんで引きずり回してやって下さいませ。
毎回短い時間ですが必ずロビーに顔出しております、これからご来場頂くお客様、是非ともお声をお掛け下さい!

いよいよ初日、そして嬉しかった事。

おかげさまで「闘争×ホルモン~tacklebag~」無事初日を迎える事が出来ました。
今回も案の定最後の土壇場までハラハラバタバタの初日公演でしたが、何とかお客様にお観せ出来るところまで仕上がった様に思います。
ひとえに私を除くキャスト一同、そしてスタッフの皆さん、サポートして下さる各団体の皆さんの努力の賜物だと、感謝の気持ちでいっぱいです。
どうぞ千秋楽までよろしくお願い致します。

そんな初日、個人的に大変嬉しい事がありました。
吹き替えの仕事で共演も多く、同じ九州出身でもある劇団テアトルエコーの俳優竹若拓磨君が劇場に足を運んで観劇してくれたのです。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、彼は私よりも六つも若い歳ながら一昨年「脳内出血」という大病を患い、大手術をして現在リハビリを頑張っている素晴らしい役者仲間です。その彼が手術を終え、術後退院したのがちょうど一年前の昨日、9月11日なのです。そんな、彼にとって大切な日に一人で電車に乗って劇場まで来てくれた事がとても嬉しく、メールのやり取り等はあったものの実際に会えたのは半年ぶりで、より回復した姿に感動しました。
彼は患う前から、芝居や仕事に対しても情熱的で、それでいて謙虚でもある男前でしたが、病後は更に懐が深くなったというか、生きる喜びに溢れた柔らかい表情になった気がします。元気付けに病室を訪ねても、逆に元気を貰って帰る程でした。
そんな彼が、自分の足で劇場まで来てくれた事、「お疲れ様」と言ってくれた事、忘れられない初日になりました。
竹若君、ありがとう!

いやあ。

題名に特に意味はありませんが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
東京も9月に入りましてようやく過ごし易く………?

なっていません!なんか温暖化とかって小難しい話ではなく、単純に今年は夏が長いって感じですね。
心配なのは暑いのに雨が降らない事、日本の主食 米 は果たして大丈夫なのでしょうか?

さて、前回お話しした舞台「闘争×ホルモン」、連日熱烈稽古中ですが、何しろ若者達の熱気が凄い!今回はいつものメンバーに加えオーディションで選考された男女約30名が参加しています。
彼ら彼女らの熱気、熱意、姿勢が素晴らしいのです。稽古場で自分の居場所を見つけようと、そして劇中でなんとか自分をアピールしようとあがく姿、諦めたとたんに埋もれてしまうという危機感、そんな若かりし頃を思い出され、逆にハッパをかけられている気分です。
そんな総勢56名のサバイバルな稽古場…。私もボンヤリしていられません。

この作品、大成功の予感有りです。
まだまだ良いお席が残っております。
是非!ご覧下さい!
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