咲野BLOG

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気持ちのいい食事

先日とある駅で用事を済ませ、午後3時位だったんで食事をしようと店を探しながら歩いていたところ「ビフテキあずま」の看板があります。
実は、今どき「ステーキハウス」でもなく洒落た洋風の名前でもなく、「キッチン~」でもなく文字通り「ビフテキ」を看板に掲げたその老舗は以前から気にはなっていたのですがなかなか入る機会のなかったお店です。
「そういえば事務所は違うけど良く一緒に仕事をする後輩がここでバイトしてるって言ってたなぁ」なんてぼんやり考えながら入店すると店内は思ったより敷居の高い感じではなく、正に老舗の洋食屋さんといった感じの親しみある風情です。
まだランチタイムだったので値段もリーズナブル、色々目移りしましたがここは「ビフテキ」屋さんですから「サーロインステーキランチ」\900をオーダー、洒落たお皿ではなく、ちゃんと木製の枠に入った小さな鉄板の上に乗せて出してくれます。
これぞ「ビフテキ」!我々昭和の子供達の憧れ!そうです、まだジュウジュウ油が踊っている鉄板とナイフとフォーク、これが「ビフテキ」です。
ランチ価格にも関わらずキチンと仕込まれたお肉は柔らかく、シンプルなソースで美味しく戴きました。
そんな風にノスタルジックに浸りながらむしゃぶりついている間に、何処からともなく現れた前述の後輩が食後のアイスコーヒーをご馳走してくれて、本当に気持ちの良い食事でした。


そういえばガキの頃よく我が家の食卓にならんだ「ビフテキ」ならぬ「トンテキ」、どこに行っちゃったんでしょうね?今は「ポークソテー」とか「ポークグリル」なんて洒落た名前が付いてるんでしょうが、あれ美味かったなぁ、塩と胡椒でシンプルに食べるのが好きでした。家族みんなは箸で食べてるのに、私だけナイフとフォークで下手くそに食べたりしてました。
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