咲野BLOG

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祭のあと…

皆さんの強烈な念のお陰(?)で、今回も、怪我も無く楽しく舞台を終える事が出来ました。今回の役は一児の父、しかも元ヤクザ、知能指数低め、経済力無しってな感じでした。割と吹き替えではよく回ってくる役どころですが、なぜか舞台でヤクザを演じるのは初めてでした。舞台全般のお客さまの評価も上々で、楽しかったです。お忙しいなか観にきて下さった皆様、そして、お家から成功を祈念して下さった皆様、本当にありがとうございました。次回は11月、出演もほぼ内定との事、また面白い事が出来ればと思っております。
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そして初日…

いやあやっぱりバタバタしたまんま初日の舞台に傾れ込みそうです。昔は脳みそはヘロヘロなのに体はすこぶる元気というアンバランスさでこの日を向かえることが多かったのですが、ここ1、2年はその逆で、脳みその中では芝居がちゃんと消化されているのに、体はそれを体現できる余力がなくてヘトヘト…そんな初日を向かえています。バランスが肝心なのです。しかし!明日の事なんか考えてられるか!今日を生きてやるぜ!

公演間近!

どおも、公演間近でバタバタしております、咲野でございます。最近何回かのグワィ公演では、私の演じる役の出番が芝居の中盤以降というパターンが多く、お客さまからも、「いつ出てくるのかと思った」とか、「結局出て来ないのかと思った」とかいう声もあったのですが、今回は序盤から出ております。観にこられる皆さん、遅刻はなさらないようにお願いします。さて、祭りさんの術後もとりあえず安定してるという事で一安心です。あ、そうそう、さくらんぼさんの書き込みにもあったように、青年座のスタジオ公演「父と暮らせば」の広島弁方言指導をしております。本番がグワィ公演と同日程なので本番には顔は出せないのですが、井上ひさしさんの素晴らしい脚本を先輩の野沢ゆかりさんがリーディング劇としてやります。よろしかったらそちらも是非!

頑張れ祭りさん!

いや驚きましたよぉ!私は子供の頃から病気らしい病気も知らず、入院も幼稚園の頃「俺は飛べる!」と信じて滑り台から飛び降りて、片足首骨折、片足首捻挫という時に、ほんの数日足を吊られてた位しか経験がありませんので、入院手術なんて聞くと、もうなんだかソワソワというかゾワゾワしてしまいます。とにかく祭りさん頑張って!いや祭りさんを診るお医者さん頑張って!無事のご帰還を祈っております。皆様も季節の変わり目、お体にお気を付け下さいませ。さあ、久々の稽古参加だっ!

光る!回る!

小学1、2年の頃、私は「仮面ライダー」という番組に夢中でした。遊びといえば仮面ライダーごっこ、「とおっ!」とか「イーッ!」とか叫びながら空き地や山の中、建設中の家等を走り回っていました。将来の展望なんて何も考えずに…家庭用ビデオなんて無い時代、毎週の放送日を楽しみにし、その世界観にどっぷり漬かっていました。当然仮面ライダーカードも集めましたし、おもちゃが発売されれば欲しくて仕方がありません。当時の私達の憧れのおもちゃといえば、仮面ライダー愛用のオートバイそっくりにデコレートされた子供用自転車、たしかドレミとかいう名前でした。そしてもう一つ!仮面ライダーが腰に巻いているベルトそっくりの「光る!回る!変身ベルト」でありました。前出の自転車の方は値段も高く、ちょうど専用自転車を買って貰えるタイミングと合致した、しかも超セレブ少年にしかまたがる事は許されませんでした。実際私の周りにそんなラッキーボーイはいませんでしたし。しかし、「光る!回る!変身ベルト」の方は、ちょっとお金持ちの子というか、そ
れ程貧乏じゃない家の子なら、誕生日かクリスマスには買って貰えるというレベルの商品だったのです。私も欲しくてたまりませんでした。「光る!回る!変身ベルト」…何故こうもしつこく「光る!回る!」を連呼するかというと、実は「光らない!回らない!」ベルトも存在したのです。価格も安いのです。私が買って貰えたのはそれでした…そんな私達の世代に向けて、今とんでもない商品が発売されています。仮面ライダー生誕35周年記念、「仮面ライダー新一号変身ベルト」です。なんとこれは、本物のライダーベルトと大きさも外観もそっくりという完全レプリカ!ベルトも牛革!スイッチを押すと、劇中の効果音が!そしてもちろん「光る!回る!」なのです!しかし…高い、なにしろ高い…さ、三万円もします。高いでしょう?……高いですよね。とは言うものの、実はさっき書いた「ライダーごっこ」、私の役どころは、ライダーでも怪人でもなく、戦闘員でもありませんでした。《滝》という、人間なのにライダーをサポートする警官だかFBIの捜査官の役でした。
別にベルトが無いからとか、その役しか無かったとかではありません。なぜかそのポジションが好きでやっていたのです。なんでだろ、ライダーや怪人の方が派手なのに…いやあ、つい興奮して書き過ぎました。長々すみません。今回のグワィニャオン公演「dear…私様」は、記憶をテーマにした作品です。色々考えているうち、そんな事を思い出しました。最後まで読んで下さってありがとうございました。
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