咲野BLOG

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。

お久しぶりで御座います

皆様ご無沙汰致しております。

私咲野俊介、何をしているかと申しますと、おかげさまで忙しく仕事をさせて頂いております。


去年後半から始まった「クリミナルマインド」の第6シーズンに加え、「CSI」の第11シーズン、「救命医ハンク」の第3シーズン、更に「NIKITA」第2シーズンと「ウ゛ァンパイア・ダイアリーズ」の第3シーズンの収録が立て続けにスタートしまして、毎日バタバタしております。

そして、どのドラマも贔屓目無しに面白い!一本一本のスピーディーな展開にやっとの思いでしがみつきながら、ワクワクの日々を送っております。

更に更に、まだお知らせは出来ませんが新番組も2本あったりします。詳細はいずれ。


と、突然ですがここで菊水さんのコメントにありました「ジュエルペット・サンシャイン」のお話を。

この番組、私はいつもにも増して前知識が無いまま現場に臨んだのですが、訊けば結構な人気番組で、ジュエルペットという小さなキャラクター達も大人気なのだそうです。
そんな番組に突然呼ばれた四十路のおじさんが頂いた役は「ムナータ・ネッケツイッター」という伝説のフィギュアスケーター…。
ディレクターも、「多分一回しか登場しないキャラでしょうから好きにやっちゃって下さい、とにかく熱血で」位の指示でしたので、結構ムチャクチャに楽しんでやらせて貰いました。

しかしこのムナータコーチ、その後二回も登場する事になり、最終的にはジュエルペット達の住んでいる国にもともと関わっていたという重大事実まで判明(?)しました。

収録も、普段私が参加している映画や海外ドラマの吹き替えのスタジオではお会いする機会の少ない声優さん達に混ざって、大汗と冷や汗をかきながらやらせて頂きました。

ところが、実はこの番組、さっきも申し上げた通り、小さな女の子達には大人気の番組であり、という事は、小さな女の子のご両親も一緒にご覧になってるわけです。
小さな娘さんがいる同業者やスタッフさん達から、「咲野さん珍しい番組に出てたね〜」と半笑いの意外な反響があり、嬉しいやら恥ずかしいやら…。

機会があれば、またああいう楽しい番組にも参加したいものです。

3月11日

あれから一年が経ちました。

この一年間、様々な人が、様々な思いをして来ました。

あの出来事さえなければ、平穏に、何不自由なく日々を送れていた人達もいました。


一方、あの出来事がなければ、気付かずにいた、目を背けていられた現実もありました。

確かに天災です。

しかし天災によって引き起こされた人災と、さらされた人間のおごり、傲慢…。

もうそれに目をつぶったり、忘れようとしてはいけないと私は思います。


改めて犠牲者の皆様のご冥福と、被災地の皆様の更なる復興をお祈りします。

2012年3月11日 咲野俊介

46歳にしてデビュー

自分の身体の変化というものはなかなか気がつかないものです。

極度の眼精疲労と肩こり、それに伴う視力の低下は、老化とモニター凝視しっぱなしの職業から来る病なのだと諦めておりました。

しかしこのところどうにも具合が良くないので何か改善策はないかと眼鏡屋さんへ。(本当は眼科医に相談すべきところですが何分医者嫌いなので…)

最近はパソコンの使い過ぎに対応した保護眼鏡などもあってそれ目当てだったのですが、「せっかくですから測ってみましょう」という事で視力検査、結果「視力も落ちてますがそれよりも乱視が酷いですね。」との事…。

ら、乱視?まったく想像して無かった結果で驚きました。
「視界がぼやけてたり暗く感じたりしてませんか?」と聞かれても、それが自分の当たり前の視界だと認識して生活していると気がつきません。

で、乱視矯正の眼鏡を試しにかけてみると…。

明るい!良く見える!


で、性格な数値に基づいて眼鏡を作って貰いました。

まさか46歳になって眼鏡デビューするとは…。

昼食と昼メシ

今回は食事の話

ですが、美味しそうな画像はありませんのであしからず。

アニメや海外ドラマの収録は、大体朝からと夕方からの二つの時間帯で行われる事が多いのですが、朝の収録の場合は終わってから昼食、夕方の場合は昼食をとってから収録という事になります。

ところが私は、どうもこのシステムを上手く使いこなせません。

朝の場合…
朝といっても会社勤めの皆さんよりも遅い時間ですので朝食をとっていれば問題はないのですが、私は朝食の習慣が無いので、収録後半には空腹で集中力が低下していきます。

では夕方の場合…
これまた昼食をとるタイミングが難しく、何時にとっておけば良いのかいまだに分かりません、で結局収録後半は空腹というわけです。

では、間食を用意すれば…と思い、菓子パンなんかを持ち込んでみたりもするのですが、これもいつ食べれば良いか考えているうちに終わってしまったりします。

うーん、永遠の課題です。

話変わって、としえさん、ナンバーズ最後までご覧頂いたとの事、応援ありがとうございました。NIKITAももうすぐ第2シーズンの収録が始まります。またご覧になってみて下さい。

それから柚子ハチミツさん、何度もコメント頂いたのになかなかお返事出来ず申し訳ありませんでした。柚子ハチミツ、なんとも喉に良さそうなハンドルネームですね、これからもよろしくお願い致します。

今回はこのへんで。

謹賀新年

皆様、遅くなりましたが新年明けましておめでとうございます。


私の年越しは横浜アリーナ、桑田佳祐氏のカウントダウンライブでした。

あの「NHK紅白歌合戦」での奇跡の復活からちょうど一年、そして9月11日の宮城ライブから約3ヶ月半です。
紅白のとき、驚きました、彼の変わらぬ歌声に。

宮城、若干の緊張は感じるものの、格段の回復にまた驚かされました。

そして…今回、
病気療養の為製作がストップし、復帰後完成・発売したアルバム「MUSIC MAN」収録曲全曲をライブで披露したいという桑田佳祐氏の純粋な情熱を一番に感じました。
まるで新譜披露のツアーライブの様に、それはそれは丁寧なライブだったのです。
一般的に桑田氏の、そしてサザンの年越しライブに参加する客が期待するものは、お馴染みのヒット曲を巧みに組み合わせたライブパフォーマンスであり、お祭り騒ぎです。

実際私の周りの若い観客のなかには、その期待の大きさからか少し乗り切れない人達も見受けられましたし、今回のライブをこの形にしようと決めた桑田氏本人にも、葛藤があったと想像します。
しかし、製作中断、発売も危ぶまれた「MUSIC MAN」というアルバムの経緯を考えれば、今回のライブの在り方に、桑田佳祐氏の音楽家精神をより強く感じる事が出来ました。


なんだかね〜、やられちゃいました。
前だけを向いてるんですよ、大病を患い、奇跡の復活を遂げたのに、向いてるのは前だけなんです。

私も見習わないといけませんね、表現者の端くれとして。
そんな決意を新たにした、2012年新春でございました。
皆様2012年もよろしくお願い申し上げます!